[日本語 文法]~ないことはない・~ないこともない

日本語 文法

~ないことはない・~ないこともない

意味

ぜったいに~だ とは言えません。
二重否定(ない×ない)=肯定の意味
断定(~だ)を避けるために使う⇒日本語のあいまい表現のひとつ

接続

動詞ない形 / い形容詞+く / な形容詞+で / 名詞+で + ないことはない・ないこともない

例文

黒字 青アンダーライン
①A:納豆は好き?
 B:納豆? 嫌いだけど食べられないことはないよ。(本当は食べたくないけど、無理をすれば食べられます。)

納豆

②学生:先生、私は国立大学に入れるでしょうか。
 先生:そうですね。一生懸命に勉強すれば入れないことはありませんよ。(がんばれば、入れると思います。)

合格

③A:すみません。ここから駅まで歩いて行けますか。
B:ええ、少し遠いですが、歩いて行けないことはないですよ。(歩いて行けます。)

駅

④このマンガ、面白くないこともないけど、もう一度読もうとは思わないな。(面白くないと断言を避けた言い方)

マンガの本

⑤その服、似合わないこともないけど、この服のほうがかわいいと思うよ。(似合わないと断言を避けて、ほかを勧める言い方)

洋服を持つ友だち
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