[日本語 文法] ~と言っている②

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~と言っている②

☆☆☆「~と言っている」② は発言の継続について説明します。 ☆「~と言っている」① は人が現在発言していること、「~と言っている」③ は伝言。

意味

発言の動作や状態が一定期間継続している

接続

人は/が(今) + 基本体(普通形) + と言っている

例文

① マリーさんは/が先週から新しい電話を買いたいと言っています

  → マリーさんが携帯電話を買いたい気持ちが先週から今までずっと継続していることを表す

② ミカさんは/が生まれてから一度も京都へ行ったことはないと言っています

  → ミカさんは京都へ行ったことがない状態が生まれた時からすっと続いていることを表す

③ ルイちゃんは/が幼稚園に入る前から犬を飼いたいと言っています

  → ルイちゃんが犬を飼いたい気持ちは幼稚園に入る前から今までずっと続いていることを表す

「~と言った」「~と言っている」「~と言っていた」の違い

「~と言った」→人が述べたという事実を客観的に伝える。新聞記事や小説の地の文などによく使われる。

「~と言っている」→伝言:第三者が述べたことを話者が目の前にいる人に伝える。 ①伝えることで相手に何らかの行為を期待する。[日本語 文法] 「~と言っている」① 参照 ②発言の内容が一定期間継続していることを表す。[日本語 文法] 「~と言っている」② 参照 ③第三者の伝言を客観的に伝える。[日本語 文法] 「~と言っている」③ 参照

「~と言っていた」→伝聞:話者が過去に第三者から聞いたことを目の前の人に伝える。[日本語 文法] 「~と言っていた」 参照

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